コーヒーを飲んでテンションを上げる桐間紗路理論

リモートワーク してて,なにか足らないなと思ってたら コーヒー を常飲していたのがなくなったということに気づいた.

最初の3日はコーヒー抜きで過ごしていて,定時にまっとうに仕事が終わるけど,なんか満足感が足りなくて,もっとパフォーマンス上げたいなみたいな気分になっていた.

コーヒー

で,昨日,不要不急 ではないということで外に繰り出して, 適当な 無糖コーヒー 1 L を買ってきて飲むようにした.

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とにかく適当な無糖コーヒーが必要

別に普通だな,と思っていた.

しかしながら,定時間際 になって テンション が上がってきて,仕事キリいいとこまでやろうという気分やら,アウトプットのアイデアが出てきて下書きにストックしまくったりと,謎の変なテンションになってきた.

効果

テストコード を書いたりしてたら 0 時になっていた.

これはいいことではなくて,むしろ悪い感じで,謎の自作ソングを歌いながら作業したりして,アウトプット の質が良くない.

いくつかテストコードのコミットを重ねたが,最後のはめちゃくちゃだったので stash 送りにした.

結論

むしろドーピング とかそっちの類であって,カフェイン で無理やり覚醒させて元気の前借りをしている感じでよくない.

家にいる分コーヒーをガブ飲みしてしまって,会社で数本缶コーヒーを飲むよりドープされまくったのかもしれない.

適度に飲むと効果的と思われるので,節度を持つことが肝要と言える.

桐間紗路カフェインハイテンション はフィクションではなかった.